自分を天才だと思うとき
DPZの「文章ヒルズ」のお題が、「自分を天才だと思うとき」というものだったので、
ルート通りに飛ばない伝書鳩を、
「敷かれたレールの上を通らない、尾崎豊みたいなハト」
と表現した時など、
「今、私に関根勤が降りてきた!」と思います。
と書いて送ったところ、選者の高瀬さんより、
上手だなー、と思ったのはもちろんですが、伝書鳩について語る機会をお持ちなことに関しても興味津々です。
とのコメントをいただきました。
なぜに私が伝書鳩について語る機会を持ちえたか。
先日我が家でホームパーティーをしたのですが、その時のゲストが新沼謙治さんだったから、ではありません。
我が家にお越しいただいたのは、会社の同僚のアラサー女子4人。
それぞれ自慢の手料理を持ち寄って、華やかな食卓を中心にわいわいガールズトークを展開しておりました。
そのうちの1人が、最近彼氏とブライダルフェアデートをしているというのです。
ゲストハウスを中心に回っているそうなのですが、結婚式の演出にも色々ありますね~。
式を終えた二人を、ゲストが教会の出口で出迎えて祝福するのですが、フラワーシャワー、ライスシャワーは当たり前、花びらやお米と一緒に羽毛を撒いたり、マシンを使ってシャボン玉をこれでもかと飛ばしたり、たくさんの風船を空にエイヤッと放したり。
彼女が最も心を掴まれている演出が、真っ白な鳩を空に放す、というもの。
鳩たちは教会の尖塔をぐるっと一周して飛んでいく(多分鳩小屋に帰る)ように訓練されているそうなのです。
彼女はその演出をすっかり気に入っていて、
「鳩シャワー♪鳩シャワーやりたい♪」
とウキウキ説明してくれました。
その時に、教会の尖塔でもなんでもない、隣家の物干し台の周りかなんかをぐるぐる回って飛んでっちゃう鳩もいるんじゃないかなぁ、と思って、尾崎豊発言が出た次第。
だいたい、どうかと思うくらいガールズトークが盛り上がってる時は、会心の例えが飛び出しやすいですねぇ。
これがいつでもできていたならば、今頃は何らかのタイトルを獲得して、華やかな生活を送れていたのでしょうけど。
R1優勝とか、合コンクイーンとか?
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